2020年1月12日日曜日

Grim Dawn - プレイ日記08

あらすじ

悪霊Aetherial(イシリアル)との戦いが小康状態になった今、邪教徒集団、the Cult of Ch'thon(クァソーン教団)が差し迫った危機だ。ネクロマンサーの団体、the Order of Death's Vigil(死神の番人結社)と協力し、召喚された異形の怪物がひしめく森から生贄として攫われたHomestead(ホームステッド)村の農民を救出したSophia(ソフィア)。返す刀で邪教徒の首魁が居るとみられる北方の要塞Darkvale Gate(闇谷の門)に単身突入する。

邪宗門

流血の村の主

Darkvale Gateへ続く山道を進んでいくと邪教徒に支配され荒廃した村があった。まともな生活を営んでいる人の姿は見られない。廃屋に残されていた手記によると、薬師になりすました潜伏工作員Zaria(ザリア)の手で村人たちはCh'thonへの供物として血を抜かれ殺害されたようだ。

血の採取が行われたのがこの風呂屋なのは間違いない。ご丁寧に採血の方法を解説した手記まで残されている。つまりは浴槽の上で生贄を逆さ吊りにして切り裂けば血が集められるわけだな。『沈黙』で描かれていた異教徒への拷問みたいだ。立場は逆転しているが。

実行犯のZariaは今もこの村の邪教徒を現場で統括していた。毒とはまた異なる強力な魔法で苦しめられる。Sophiaが虚弱なArcanist(アーケイニスト)だという点を差し引いても、相変わらず魔法への耐性が不十分なのだろう。反転を繰り返しながらどうにかZariaを倒し、砦に潜入する。

伏魔殿の主

砦内にはまるで装飾品であるかのごとく拷問器具が並び、床には血痕が広がっていた。何だかこの先の部屋には串刺しにされた人々と大剣並の肉切り包丁を持った巨漢の肉屋がいそうな気配がする。怖い。

だがその部屋で待ち構えていたのは邪教の教父Karroz(ケアロズ)だった。この地に惨劇をもたらした張本人であり、彼を討つことでCh'thonの侵攻も信仰も抑えられるはずだ。先のZariaがBloodsworn(血盟)兼Human(人間)だったのに対し、教団の指導者であるはずのKarrozにはBloodswornの種別がない。実は似非宗教者なのでは…。

Sophiaの魔弾に貫かれたKarrozが絶命する最中、その身体が内側から捻じれ巨大な怪物、Thall'nosh, the Unraveler(解き明かす者サルノシュ)へと変異した。Karrozの信心は本物だったということか、姿を現したそれはこれまで目にしたCh'thonの魔物とは比べ物にならないほど強大だ。比較的動きが遅いのが幸いし最近習得したFissure(亀裂)の溶岩弾がよく当たり、どうにか討伐を成し遂げる。

雪中行軍

Karrozの亡骸に残された手記によると、the Cult of Ch'thonはさらに北にある旧都Necropolis(ネクロポリス)で大規模な召喚儀式を行うつもりらしい。単身追撃に移行すべくDarkvale Gateを突破したSophiaの眼前に映るのは雪深い北国の景色だった。通常の兵装では行軍に支障が出るに違いない。一度Homesteadに帰還する。

Karroz討伐の顛末と残された手記を審問官Creed(クリード)に見せ、今後の方針を相談する。此度のSophiaの獅子奮迅の活躍によりCh'thonの勢力は後退し、友軍であるBlack Legion(黒の軍団)の前線を北に押し進めることが出来るようだ。だがそれだけでは旧都まで到達できない。そこでUlgrim(ウルグリム)とCreedが精鋭部隊を率い、旧都との中間地点に位置する最前線のFort Ikon(アイコン砦)へと先行することになった。すべてをSophiaに押し付けていては矜持が保てないのかもしれない。

そもそも難民組織Devil's Crossing(魔の交差路)への食料供給の相談がしたくてHomesteadを訪れただけだったのだが、いつの間にか軍団の中核戦力になってしまった気がする。

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