2020年1月9日木曜日

Grim Dawn - プレイ日記06

あらすじ

難民拠点Devil's Crossing(魔の交差路)に迫るならず者一味を殲滅したSophia(ソフィア)。仲間のMornay(モーネイ)から捜索を頼まれていた生き別れのパートナーElsa(エルサ)をついに発見する。しかしどうもElsaはMornayのことを好いてはいないらしく、Devil's Crossingへ戻るつもりはないようだ。Sophiaは急ぎ拠点へ戻ると「早く追いかけろ」とMornayに報告する。果たして末世に芽吹いた恋の蕾が開くことはあるのか。Sophiaはそれを見届けることなく次の目的地Homestead(ホームステッド)を目指す。

サバイバーの深まる謎

皇帝の剣

以前、怪物が跋扈する北の町Burrwitch(バーウィッチ)近郊の川辺で1人キャンプをしていたUlgrim(ウルグリム)。ベアエドを彷彿とさせるサバイバーかと思われた彼はその後、Devil's Crossingの仲間に加わっていた。しかし今なぜかその彼がトロールの徘徊する燎原で難民を守り導いていた。一体何者なんだ…。

かつては帝国で皇帝の懐刀として闇稼業に携わっていたというUlgrim。彼の提案でSophiaがHomesteadへ先行しポータルを確保、その後に難民を輸送するという作戦を開始する。さすがに前歴が前歴だけにUlgrimは手際が良い。ポータル周辺で暴れていたのはBeastkin(獣族)でありながらAether Curruption(エーテル化)というあまり見かけなかった分類の敵だ。トロールが変質したものだろうか。

無事に難民をHomesteadへ移送する任務を終えたSophiaとUlgrim。彼の横にはInquisitor Creed(審問官クリード)がいる。この審問官の名前は見覚えがある。確かBurrwitch村で前所長Krieg(クリーグ)の虜囚になったことを手記として残していた人だ。彼の説明によると、UlgrimとCreedは協力して対怪物勢力のレジスタンスを作り上げてきたらしい。とすると、UlgrimがBurrwitch村の外でキャンプしていたのは彼もKriegを監視していたからかもしれない。大した奴だ。

新たな町と新たな課題

Ulgrimの紹介でHomesteadを管轄する組織Black Legion(黒の軍団)の担当官Somer(ソマー)に挨拶する。Homesteadは有数の穀倉地帯ではあるが、周囲を敵対勢力に囲まれているため満足に生産に励めない状況にあるという。このままではDevil's Crossingへの兵站が開けない。農地奪還作戦に協力を申し出る。

村の周辺が戦地になっているために害虫の駆除を怠っていたところ大繁殖してしまったらしい。まずはそれを片付けることになる。しかしその虫というのがあまりにも巨大だ。人の何倍もの大きさに育ってしまっている。作物を荒らす害虫どころの騒ぎではない。

最近は敵の攻撃が激しくなってきたため防御的な魔法も習得しつつある。1つはMaiven's Sphere of Protection(メイヴンの守護球)、敵の攻撃の5%程度を吸収してくれる。もう1つはOlexra's Flash Freeze(オレクスラの瞬間冷凍)、いわゆるフロストノヴァだ。よく横湧きする虫や骸骨へのとっさの対策として頼りになる。

狭い通路に大量の虫が密集している様は気味が悪いが、Panetti's Replicating Missle(パネッティの複製弾)の貫通力で一気に殲滅できるため進行は容易だ。すいすいと進み、最奥で待ち構える虫の女王と対峙する。卵を守っているのか定点から動かないので遠距離攻撃しよう。

しかし女王も遠隔技を持っていた。非常に強力な毒液を吹き付けてくる。以前、別の虫の毒にも苦しめられたものだが、ここでも女王の毒により戦闘不能に陥るSophia。当たりどころが悪かったのか一撃でHPが空になる始末。毒耐性が甘い。甘すぎる。

それでも毒液を掻い潜り魔弾でこつこつ削り、どうにか倒したかに見えたのだが、業を煮やした女王は卵の守りを放棄して高速移動で追いすがってきた。この世界の虫はでかい上に足が早すぎる。たとえSophiaにとっては討伐可能な魔物だったとしても、こんなものがあちこちにいるようでは人類に勝ち目はないのではないか。Sophiaは訝しんだ。

苦戦の末、どうにか虫の駆逐に成功しHomestead勢力は広大な農地を奪還することに成功した。いずれはこの地で生産された糧食でDevil's Crossingの面々も糊口をしのいでいけるようになるだろう。戦術や戦略で勝つのは下策だ。戦争で本当に必要なのは補給なのだ。終わりの見えない戦いではなおさらだ。

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